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Author:イチトセ
セルフカバーソングが大好きで、現在はセルフカバー中心の音楽wikiにて更新しています。
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セルフカバー中心のリスト Part.1

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セルフカバー中心の音楽ブログ
音楽の中でも『セルフカバー』を中心に紹介するブログです。                             今はセルフカバー中心の音楽wikiにて更新を続けています。
PICASSO(ピカソ) 『GOLDEN☆BEST ヒカリモノ~PICASSO SINGLE COLLECTION PLUS~』
ピカソ ゴールデン☆ベスト ヒカリモノ~PICASSO SINGLE COLLECTION PLUS~ピカソ ゴールデン☆ベスト ヒカリモノ~PICASSO SINGLE COLLECTION PLUS~
(2006/07/05)
ピカソ

商品詳細を見る

TRACK LIST

01 UQ
02 月夜にダンス
03 僕の瞳のマーチ
04 Timeless Melody
05 シ・ネ・マ
06 ファンタジー
07 ビギン・ザ・ナイト(Maison Classica ver.)
08 GARDEN
09 頑張れペリカン
10 サヨナラの素描
11 ビギン・ザ・ナイト
12 星の旅人
13 明日の風
14 パレード
15 フェアウェル

赤字がセルフカバー曲です。


セルフカバー曲の詳細

12 星の旅人 (作詞:辻畑鉄也 作曲:辻畑鉄也)
  他の収録CD:PICASSO『Breakfast Newspaper
  原曲:松田聖子 「LOVE」(作詞は松本隆、タイトル・歌詞違い)
  原曲収録CD:[Album] Strawberry Time
           [Album] Seiko Matsuda 1980-1995
           [Album] Seiko Matsuda      など


[補足・雑記]

PICASSO(ピカソ)は、アニメ“めぞん一刻”のエンディングテーマとして起用された
「シ・ネ・マ」「ファンタジー」などの曲がヒットした、
辻畑鉄也(ボーカル、ギター)・東純二(ベース)・森英治(キーボード)によるスリーピースバンドです。

このCDは、彼らのベストアルバムです。

ここには松田聖子へ提供した「LOVE」のセルフカバーを収録しています。

原曲は松田のアルバム『Strawberry Time』のラストを飾った曲で、
〝「愛」〟というキーワードをテーマにしながら〝水〟や〝風〟〝木漏れ日〟といった
自然の爽やかなイメージも混在した壮大なバラードになっています。
また、松本隆と松田聖子の相性の良さを再確認させるような一曲だと思います。

セルフカバー版は作曲した辻畑が新たな歌詞を書き下ろし、
タイトルも「星の旅人」と改められています。
元々はPICASSOの4曲入りマキシシングル『Breakfast Newspaper』に収録されていたもので、
その後どのアルバムにも収録されていませんでしたが、今作で初めてアルバムに収められることになりました。

歌詞の内容もガラリと変わり、〝街〟や〝ビル〟といった無機質的な風景と
主人公の悲しげな気持ちがリンクした歌詞で、
原曲では身近にある自然が出てきたのに対し、
セルフカバー版では〝月〟や〝星〟など、
手が届かないほど遠くのものが登場しているのも対照的だと思いました。
そして松田版は女性目線でしたが、PICASSO版では男性目線の歌詞になっています。

ちなみに「UQ」「フェアウェル」は今作のために書き下ろした新曲です。
また今作はPICASSOの主要な曲をほぼ網羅しており、
なおかつ全曲デジタルリマスタリングもされているほか、
めぞん一刻”のエンディングで使用された曲が全て揃っているので、
PICASSOの入門盤としても相応しい一枚です。

余談ですが、メンバーの森英治の兄は作詞家の森雪之丞です。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

THE HIGH-LOWS(ザ・ハイロウズ) 『HOTEL TIKI-POTO』
HOTEL TIKI-POTOHOTEL TIKI-POTO
(2001/09/05)
THE HIGH-LOWS

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TRACK LIST

01 21世紀音頭
02 十四才
03 迷路
04 ニューヨーク
05 シッパイマン
06 恋のダイナマイトダンス
07 海雲台ブルー
08 よろこびの歌
09 カレーうどん
10 コスモス
11 フルコート
12 天国野郎ナンバーワン
13 アダムスキー
14 クリーミー

赤字がセルフカバー曲です。


セルフカバー曲の詳細

10 コスモス (作詞:真島昌利 作曲:真島昌利)
  他の収録CD:なし
  原曲:間寛平 「コスモス」(一部歌詞が異なる)
  原曲収録CD:[Album] ジャングル野郎

12 天国野郎ナンバーワン (作詞:真島昌利 作曲:真島昌利)
  他の収録CD:THE HIGH-LOWS『ニューヨーク』「天国野郎ナンバーワン(Live Version)」を収録
           THE HIGH-LOWS『flip flop 2』「天国野郎ナンバーワン(Live Version)」を収録
  原曲:間寛平 「天国野郎」(タイトル違い、一部歌詞が異なる)
  原曲収録CD:[Album] ジャングル野郎


[補足・雑記]

THE HIGH-LOWS(ザ・ハイロウズ)は、アニメ“名探偵コナン”の初代オープニング「胸がドキドキ」や
長く様々なメディアで使われている「日曜日よりの使者」などのヒット曲を持つ、
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)解散後に主要メンバーである
甲本ヒロト・真島昌利を中心に結成されたバンドです。

このCDは、彼らの六枚目のオリジナルアルバムです。

ここではお笑い芸人の間寛平へ提供した
「コスモス」「天国野郎」をセルフカバーしています。

原曲2曲は両方とも『ジャングル野郎』に提供された曲で、どちらもシンプルで力強いロックナンバーです。
間の率直な歌い方も曲調にマッチしているようにも思います。

セルフカバー版では両曲とも一部の歌詞が過激なものに変わっていますが、
こちらの歌詞が元々提供された原型で、リリースされる際に
間の所属事務所が過激な部分を別のものへ変更したそうです。
特に「コスモス」では〝この一行は歌っては駄目だとさ〟となっており、
提供前の歌詞を歌っては駄目だというのが分かりやすく表されています。

ハイロウズ版は歌・曲ともにやはり合っいて、
長年プロの歌手として第一線で活躍している分上手いと思います。
また、過激で個性的な歌詞もノリの良いパワフルな曲調と相乗効果を生んでいるように感じました。

ちなみにハイロウズの正式な表記は↑THE HIGH-LOWS↓ですが、
ここでは便宜上THE HIGH-LOWSと表記しています。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

花岡優平 『寄り道』
寄り道寄り道
(2009/11/26)
花岡優平、秋元順子 他

商品詳細を見る

TRACK LIST

01 ヨコハマ
02 ミルク色の朝
03 風吹く街
04 恋ごころ
05 愛が熟すまで(with 秋元順子)
06 眠れぬ夜には
07 落葉のリフレイン
08 永遠の恋人
09 愛のままで…
10 寄り道
11 恋ごころ(カラオケ)
12 愛が熟すまで(カラオケ)
13 落葉のリフレイン(カラオケ)
14 永遠の恋人(カラオケ)
15 寄り道(カラオケ)

赤字がセルフカバー曲です。


セルフカバー曲の詳細

09 愛のままで… (作詞:花岡優平 作曲:花岡優平)
  他の収録CD:花岡優平『愛のままで…
  原曲:秋元順子 「愛のままで…」
  原曲収録CD:[Single] 愛のままで…
           [Album] セカンド・ストーリー(Second Story)
           [Album] 秋元順子ライブ・ベスト ~変わらぬ愛~(ライブ音源)
           [Album] キング最新演歌ベストヒット2008春
           [Album] やすらぎの歌謡曲 ~女性歌手 ベスト~     など


[補足・雑記]

花岡優平(はなおか ゆうへい)は、かつてフォークグループ“音つばめ”でリーダーを務め、
大泉逸郎の「孫」の編曲や秋元順子へヒット曲「愛のままで…」を提供したことで知られる作曲家です。

このCDは、彼の一枚目のオリジナルアルバムです。

ここでは秋元順子へ提供した「愛のままで…」をセルフカバーしています。

原曲は秋元順子の出世作となった曲で、着実に売り上げを重ねていった結果、
60歳代で初のオリコン演歌・歌謡チャート1位を記録し、ソロで1位を獲得した最年長記録も更新しました。
また同年にNHK紅白歌合戦にも出場し広く認知された曲です。

そのセルフカバー版は特徴的だったアコーディオンの音などがなくなり、
アコースティックギターの音色が主体となった渋いアレンジとなっています。
また、男性が歌うと大きく印象が異なるものですが、
花岡の鼻にかかった高音の歌声があまりイメージをぶれさせていないように感じました。
そして花岡が書いた絶品の歌詞は、原曲のエキゾチックな感じよりは
より紳士的な大人っぽい感じがしました。

ちなみに今作では音つばめ時代の楽曲も改めて歌いなおしており、
「ミルク色の朝」「風吹く街」「恋ごころ」「眠れる夜には」「寄り道」がそれです。
さらに秋元とデュエットした「愛が熟すまで」は秋元のアルバム『愛する人のために』にも収録されていて、
そこでは「愛が熟すまで(with 花岡優平)」という表記になっています。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

秦基博 『ALRIGHT(初回限定盤)』
ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付)ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付)
(2008/10/29)
秦基博

商品詳細を見る

TRACK LIST

01 夕暮れのたもと
02 キミ、メグル、ボク
03 バイバイじゃあね
04 ファソラシドレミ
05 Honey Trap
06 花咲きポプラ
07 虹が消えた日
08 最悪の日々
09 夜が明ける
10 休日
11 フォーエバーソング
12 新しい歌
13 僕の今いる夜は with 槇原敬之
14 空中ブランコ with 一青窈
15 夏はこれからだ! with 福耳

赤字がセルフカバー曲です。


セルフカバー曲の詳細

14 空中ブランコ with 一青窈 (作詞:一青窈 作曲:秦基博)
  他の収録CD:なし
  原曲:一青窈 「空中ブランコ」
  原曲収録CD:[Single] 受け入れて
           [Album] Key


[補足・雑記]

秦基博(はた もとひろ)は、〝鋼と硝子でできた声〟と称される
美しいハイトーンボイスで知られるシンガーソングライターです。

このCDは、彼の二枚目のオリジナルアルバムの初回限定盤です。

ここでは一青窈へ提供した「空中ブランコ」をセルフカバーしています。

原曲の「空中ブランコ」は一青からの熱い要望で秦が提供した曲で、
曲の持つウキウキとしたポップな感じと、一青の伸びやかな歌声がとても心地よいです。
作詞は一青本人で、その詞の面白さやメロディへの乗り方は流石です。

ベースには一青が〝キラキラしたベースを弾く人〟と称している
レミオロメンの前田啓介が参加しており、一青が自身のラジオ番組
“一青窈のもそもそラヂオ”でこの曲について〝キラキラした曲になった〟と発言している事も踏まえると、
前田のベースも曲のイメージ作りに大きく貢献していると思われます。

秦のセルフカバー版は一青とのデュエット形式になっていて、
演奏・歌含めて一発撮りしたとインタビューにて語っています。
そのためライブのような印象の曲になっていますが、一発撮りの緊張感はあまりなく、
むしろ皆で一つの曲を作るという一体感が非常に楽しそうに感じられます。
また、M&THE RADIODOGSのカバーである「僕の今いる夜は with 槇原敬之」も同じく一発撮りです。

ちなみに一青の「空中ブランコ」が収録されているシングルの表題曲「受け入れて」は、
作曲者の川江美奈子が『letters2~愛に帰ろう~』にて、
「僕の今いる夜は」は、作詞・作曲・編曲・プロデュースを担当した
槇原敬之が『Personal Soundtracks』にてセルフカバーしています。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス 『FLYING SAUCER 1947』
FLYING SAUCER 1947FLYING SAUCER 1947
(2007/09/26)
ハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネス/細野晴臣、細野晴臣 他

商品詳細を見る

TRACK LIST

01 PISTOL PACKIN’MAMA
02 THE WAYWARD WIND
03 BODY SNATCHERS
04 FLYING SAUCER BREAKDOWN
05 CLOSE ENCOUNTERS
06 MIRACLE LIGHT
07 MORGAN BOOGIE
08 POM POM JOKI
09 SPORTS MEN
10 SHIAWASE HAPPY
11 YUME-MIRU YAKU-SOKU
12 FOCAL MIND

赤字がセルフカバー曲です。


セルフカバー曲の詳細

06 MIRACLE LIGHT (作詞:森高千里 作曲:細野晴臣)
  他の収録CD:なし
  原曲:森高千里 「ミラクルライト」
  原曲収録CD:[Single] ミラクルライト
           [Album] 今年の夏はモア・ベター「ミラクルライト(twist version)」を収録
           [Album] 細野晴臣の歌謡曲~20世紀BOX -細野晴臣提供楽曲集-

10 SHIAWASE HAPPY (作詞:忌野清志郎 作曲:細野晴臣)
  他の収録CD:なし
  原曲:坂本冬美 「幸せハッピー」
  原曲収録CD:[Single] Oh,my love~ラジオから愛のうた~/幸せハッピー
           [Album] 坂本冬美ベスト 凛
           [Album] 細野晴臣の歌謡曲~20世紀BOX -細野晴臣提供楽曲集-


[補足・雑記]

細野晴臣は、かつて坂本龍一・高橋幸宏とともに組んだ
イエロー・マジック・オーケストラ(Yellow Magic Orchestra・YMO)として世界レベルで活躍し、
個人としても積極的に音楽活動をしているミュージシャンです。

このCDは、ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス名義で発表したアルバムです。

ここでは森高千里へ提供した「ミラクルライト」と、
坂本冬美へ提供した「幸せハッピー」をセルフカバーしています。

今作は細野が60歳(還暦)を迎えて発表されたアルバムで、
タイトルは彼の生まれ年の1947と、同年に起きたロズウェル事件にて回収したとされている
空飛ぶ円盤(flying saucer)ちなんだものとなっています。

「ミラクルライト」は、森高と細野がローソンのCMで夫婦役で共演したことが縁となり、
細野のプロデュースで発表された曲で、
次に発表した細野プロデュースの企画アルバム『今年の夏はモア・ベター』へとつながっていきます。
(ちなみに『今年の夏はモア・ベター』というタイトルは、
細野の『はらいそ』に収録されている「はらいそ」という曲の最後に走ってきて叫ぶ
〝この次はモア・ベターよ!〟というセリフにちなんでいると思われます。
その他にも森高は『LUCKY 7』収録の「手をたたこう」という曲のラストで走ってきて
〝今度はモア・ベターよ!〟と叫ぶパロディを見せています。)

今作では歌詞にUFOが出てくるためセルフカバーされ、
細野の味わいのある歌声も相まって、原曲よりも素朴なカントリー調になってます。

「幸せハッピー」を提供した坂本冬美とは、忌野清志郎・坂本冬美・細野晴臣で組んだユニット“HIS(ヒズ)”
で関わりがあり、「幸せハッピー」は坂本冬美名義の楽曲ですが、実質HISのメンバーが揃っています。

原曲はテクノポップと音頭を組み合わせたかのような曲で、
清志郎のストレートに幸せの大切さを説いた歌詞と、
坂本の美しい歌声・演歌独特の歌い方が見事に融合しています。

セルフカバー版はテクノっぽい部分がカントリー調になっていて、
より音頭的・演歌的な印象が強まったような感じがします。
また、セルフカバー版では清志郎のバックボーカルがより聴き取り易くなっています。

余談ですが、細野晴臣の祖父である細野正文は、
映画“タイタニック”で知られるタイタニック号に日本人で唯一乗船し、
沈没事故から生還した人物です。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽