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セルフカバーソングが大好きで、現在はセルフカバー中心の音楽wikiにて更新しています。
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セルフカバー中心の音楽ブログ
音楽の中でも『セルフカバー』を中心に紹介するブログです。                             今はセルフカバー中心の音楽wikiにて更新を続けています。
岩田雅之 『Something Left Unsaid』
SOMETHING LEFTSOMETHING LEFT
(2000/04/21)
岩田雅之

商品詳細を見る

TRACK LIST

01 Thursday Music Club
02 North Marine Drive
03 Take Me Back To Where We Belong
04 Summer of’97
05 夏が来る
06 雨の日の二人
07 君がいてくれてありがとう
08 木漏れ日の中に

赤字がセルフカバー曲です。


セルフカバー曲の詳細

01 Thursday Music Club (作詞:相田毅 作曲:岩田雅之)
  他の収録CD:V.A.『aosis GROOVE
  原曲:松田弘 「Thursday Music Club」
  原曲収録CD:[Album] DRMS

02 North Marine Drive (作詞:相田毅・岩田雅之 作曲:岩田雅之)
  他の収録CD:なし
  原曲:木村拓哉(SMAP) 「声を聞くよりも」(作詞は相田毅のみ、タイトル・歌詞違い)
  原曲収録CD:[Album] SMAP 008 TACOMAX

05 夏が来る (作詞:相田毅 作曲:岩田雅之)
  他の収録CD:なし
  原曲:香取慎吾(SMAP) 「夏が来る」
  原曲収録CD:[Album] SMAP 009


[補足・雑記]

岩田雅之は、かつてユニット“PAZZ”でデビューし、
CoCo・郷ひろみ・宮沢りえなどのアイドル歌手や、SMAP・Kinki Kids・嵐などのジャニーズ歌手、
そして“ひらけ!ポンキッキ”関連の楽曲など幅広く曲を提供している作曲家、
もしくはシンガーソングライターです。

このCDは、彼の一枚目のオリジナルアルバムです。

ここでは松田弘へ提供した「Thursday Music Club」と、
SMAPへ提供した「声を聞くよりも」「夏が来る」をセルフカバーしています。

アルバム全体の印象としては夏や海が似合うような上質なAORサウンドで、
岩田の楽曲の特徴である多重録音によるコーラスアレンジが非常に心地よく、
セルフカバー曲3曲に関しても全てそのような印象が強いです。

「Thursday Music Club」を提供された松田弘は、
サザンオールスターズでドラムやコーラスを担当しているミュージシャンで、
松田の綺麗なハイトーンボイスが曲調にこの上なくマッチしており、
岩田版と甲乙付けがたいほどクオリティが高いので驚きました。
個人的に「Thursday Music Club」は両バージョンとも好きです。
ちなみに「そんなヒロシに騙されて」の〝ヒロシ〟は彼の名前から拝借されたものです。

「声を聞くよりも」はSMAPのアルバム『SMAP 008 TACOMAX』の一曲で、メンバーの木村拓哉のソロ曲です。
この曲だけ他のセルフカバー曲とは異なり、タイトルが「North Marine Drive」に変更され、
歌詞も丸々別のものに変わっています。
どちらも歌詞の内容は〝すれ違う男女、または別れ〟をテーマにしているのですが、
岩田版はより大人っぽい言い回し、内容になっていて、
原曲より〝海〟というキーワードが強く表れています。

「夏が来る」も「声を聞くよりも」と同じように
SMAPのアルバム『SMAP 009』の一曲で、メンバーの香取慎吾のソロ曲です。
この曲のセルフカバー版はアレンジを変えていて、
特に間奏は原曲がVinnie Mooreによるギターソロであったのに対し、
岩田版はPAZZ時代からの仲である西脇辰弥によるハーモニカ演奏になっているのが分かりやすいです。
また、「夏が来る」の前に収録されている「Summer of '97」でも西脇のハーモニカを聴くことができ、
穏やかな「Summer of '97」からテンポの良い「夏が来る」という流れが絶妙です。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽